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キャリアコンサルタント学習ノート

キャリアコンサルタントの学習記録

初めて逐語録を作って見た

講習の提出課題のため、先週、会社の後輩をつかまえ、録音したのを、今日の午前中、文字起こしを行なった。面談45分中、任意の箇所を約5分間、文字にしていくのですが、これが、約2時間近くかかりました。こんなにかかるとは・・・・・・

雑音が混じったり、聞き取りにくい箇所もあり、何回も同じ箇所を繰り返し聞き、文字にしていたので時間がかかったと思います。

録音には、スマホのアプリを使ったのですが、このアプリ、本当なら録音内容をテキストに変換する機能があるのですが、ノイズが多すぎて処理できなかったのです。

割と静かめの喫茶店を選んだつもりだったんですが、BGMや人の声が入り乱れてしまい、認識してほしい音声を認識できなかったようです。

今回、逐語にして見て、会社の同僚へのキャリアコンサルティングは難しいなあと感じました。

企業文化や組織内の慣習、ルール、人脈など、色々と共有している文脈が多いと、なかなか謙虚に聴く姿勢でいることが難しい。

クライエントの話すことも「ああ、あのことね」と済ませてしまうこともある。だけど、その場でなかなか気づくことが難しいんですね、コンサルタントにとっては。逐語にして見て初めて、「あれ?」と気づくのです。おそらく、このような応答は出会ったばかりの人とはしないと思われるような箇所が何箇所もある。

企業内でキャリアコンサルタントをやるとなると、この点、注意する必要があるんじゃないかと思われる。「うちの会社ではこうだから」という組織内の常識を当てはめるだけになってしまうような、そんな気がする。