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キャリアコンサルタント学習ノート

キャリアコンサルタントの学習記録

体験学習と並行して考えたいこと

今、応用実習では、カウンセリングの体験学習の段階です。ここではカウンセラーとしての自己理解を進めることと自分のカウンセリングでのクライアントに対するかかわり方がテーマであり、キャリアコンサルティングのプロセスに一貫する基本姿勢を身につけることが目的だと理解しています。

確かに、全体観に立つとキャリアコンサルティングがカウンセリングだけで解決することではなく、社会環境や労働市場や労働政策の理解、キャリア心理学や産業組織心理学などのキャリア論の知識も必要だし、具体的なスキルとして履歴書、職務経歴書などの書類作成や面接などの指導スキルも身につける必要があります。

さらに、キャリアは職業だけにとどまらず、ライフキャリア、つまり、中長期的なスパンで、ひとの生活空間全体を視野に入れて考えたとき、養成講習の範囲だけにとどまらない拡がりが見えてきます。

結構、気が遠くなるような話ですね。

ただ、この拡がりのすべてが試験範囲ではない、ということは知っておいていいと思います。

むしろ、養成講習で学ぶことをベースにしつつもそれを超えて自分ができること、やりたいことをあらためて見つめ直す。その時期がいずれくる。そういうことからいえば、今はキャリアコンサルタントとしての自分をどうやって売っていくか、そのためにできること、できないことを確認している時期だともとらえられそうです。