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キャリアコンサルタント学習ノート

キャリアコンサルタントの学習記録

セルフモニタリングとカウンセリングの訓練

認知行動療法で用いられるセルフモニタリングは、自身の日常行動や思考、感情を意識的に観察し記録することてある。どんなときにストレスを感じ、そのときどんなことが思い浮かぶのが、であったり、あるひとの言葉や態度に対し自分はどんな反応をするのか、といったことを意識化するための手法である。

セルフモニタリングを通じて、自分が知らない自分を知ることが期待できる。ジョハリの窓でいう未知の自己を知るための方略とも言える。

カウンセラーはクライアントに対して意図的なかかわりが求められるが、そのためにはカウンセラーが自身の態度や行動、感情の動きを自覚しておく必要がある。自身の傾向、クセを知るだけでなく、それが対人場面でどういう結果を引き起こしやすいのか、知っておかなくてはいけない。

セルフモニタリングはその訓練としても取り入れることができるだろう。