キャリアコンサルタント学習ノート

キャリアコンサルタントの学習記録

解決志向アプローチについて

みんな元気になる対人援助のための面接法―解決志向アプローチへの招待作者: 解決のための面接研究会,相場幸子,龍島秀広出版社/メーカー: 金剛出版発売日: 2006/07/03メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (4件) を見る試験も終わり…

傾聴、プロセス

本日、実技面接試験受験しました。結果は神のみぞ知る。合格発表まではとにかく、合格を祈ります。試験後は、それでも自分の面談記録はきっちり振り返り、残しておきます。課題は課題としてわかっておきたいので。さて、JCDAは今日で試験終了ですが、来週か…

いざ、出陣! キャリコン面接実技試験

そろそろ、出発します。 面談は最初が肝心。 クライエントの味方という心構えで。 来談目的はしっかりと受け止める。 応答は、聴く→伝え返し、聴く→伝え返し→質問。 流れはコーヒーカップのイメージで。 では。

試験直前のカール・ロジャーズ

面接実技試験を直前に控え、今さら?という気がしないでもないのですが、カール・ロジャーズを昨日から読んでいます。と言っても論文集で、簡潔に書かれているので、それほど文字を追うのには時間はかかりません。これまでの自分のロープレや指導いただいて…

キャリコン実技面接試験スタート

今週末はJCDA、来週は協議会と、実技面接試験が行われます。私は明日受験します。会場は受験票に記載されていますが、複数会場に分散されて行われるんですね。集合時間もひとによって違います。慌てず、騒がず、余計なことに惑わされないことが大事。面接中…

面談心得、更新しました

私なりの面接実技に向け整理した、面談のイメージです。好意的関心を持ってクライエントにかかわり、良好な人間関係を軸にして、面談が展開していく、そんなイメージで進められたらいいんじゃないか、ということで。

実技論述・面接の「何が正しいのかわからない」「どうすればいいかわからない」病

キャリアコンサルタント実技面接試験まで、今日と試験日含めて5日ありますね。 それまでの準備として、ロープレを2回予定。 あと、逐語録の読み返しで、これは自分のロープレを起こしたものや指導いただいているホルダーの方の音声を自分で文字起こしした…

キャリアコンサルタント実技面接に向けて

リアルですよ。リアルに生身の方が相談にいらっしゃって、目の前にいる。試験だから、ロープレだからと思ってやってちゃダメですよ。指導いただいている方から何回も指摘されました。確かに、今もリアルな相談という意識が足りないのかもしれません。しかし…

試験の正答を確認するのも大事かなと

カウンセリングの技法作者: 國分康孝出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 1979/10/30メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 33回この商品を含むブログ (6件) を見る新版 キャリアの心理学―キャリア支援への発達的アプローチ作者: 渡辺三枝子出版社/メーカー: ナ…

第4回学科・論述受験しました

うーん、受験終わりました。学科は、一通り解答終えたあと、どれくらいできたか数えてたら、自信持って正解だと思える回答数が7割満たない!?うーん、今回は、前回までと随分傾向が変わった印象を受けました。なんだろうなあ。かなり、国家試験っぽくなった…

今日は学科・論述試験

今、立教大学です。試験開場待ちです。頑張ります。

人物像を持てているか

面談中、このカウンセリングがうまくいっているのかどうかをチェックするのには、以下の点を振り返るのが役に立つんではないかと思います。・ことがらと共にクライエントの気持ちにも焦点をあてているか・クライエントの話からその人物像がどれくらい見えて…

うまくいかないロープレは疲れる

昨日、夜、カフェで、1時間半ほどかけて、先日のロープレの文字起こしを仕上げました。改善点までは整理しきれていませんが、いろいろ課題はあるなあとあらためて感じました。後半、質問が多いというのは、ロープレのさなかにも自覚はあって、どうにか立て直…

質問が多いことはなぜまずいのか?

立て続けに質問をクライエントに投げかけるのはまずい展開だという自覚はあるのですが、実際、そうなってしまうことがあります。うまく聴けた、聴けなかったというケースがあって、なんでそんなことが起こるのか、というのを今自分の課題として考えているの…

姿勢が良ければクライエントは語る

先日の面接対策で、非常に印象的だったことがあります。カウンセラーがクライエントに問いかけに対して、クライエントが、そうではなくて、とカウンセラーの問いかけを修正しながら応えていく。そこで話が進んでいく。そのようなロープレを見ました。カウン…

逐語録からわかること

日曜日のロープレを逐語録に落とすということをやっています。音声を聴き、タイピングしという作業の繰り返しは、なかなか時間がかかります。正確に発話を拾おうとするとどうしても細切れの作業になってきます。慣れた作業ではないので、ホント、コツを模索…

昨日のロープレの反省点

クライエントに存分に話してもらい、要約しながら要点を整理していくということをいつもやってはいるものの、昨日のロープレではやけに進行が早く、目標設定と方策を検討するところまで進んでしまいました。途中、違和感があったのですが、それがなんなのか…

今日のロープレで学んだこと

今日は、先々週に続き、キャリアコンサルタント試験前の実技面接対策です。クラス7名のロープレとその検討を1日かけてやりました。今回は録音できたので、きちんと逐語録に落としておきます。取り急ぎ、気づいたことを書いておきます。・前回とガラッと変わ…

カーカフのヘルピング

Boaに学ぶカウンセリング

LISTEN TO MY HEART.LOOKING FOR YOUR DREAM.時を超えるたびに気づくね心は果てしなくてカウンセリングって、こういうことじゃないだろうか? とふっと日常のなかにあったりします。ひとそれぞれだとは思いますが、わたしにとって、そのひとつがBoa。上に書…

マズローの欲求階層

アドラーの劣等感

エリクソンの発達図式

ローの理論モデル

キャリア発達

スーパーとシャインを並べてみました。

シャインの4つの人間観

シャインの謙虚なコンサルティング

謙虚なコンサルティング――クライアントにとって「本当の支援」とは何か作者: エドガー・H・シャイン,金井壽宏,野津智子出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2017/05/17メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るアマゾンで予約していた、シャインの「…

クライエントへのアプローチ

面談でのクライエント理解として、クライエントの非言語行動を観察することと共に、クライエントの話す内容を観察するのも大事かなぁと思います。会話の3要素と呼ばれる、【事柄】、【感情】、【計画】を使うと、カウンセリングでの発言は、この3つのどれか…

人を動かす対話って?

精神科医であり、パーソナリティ障害や愛着障害についての著書も多い岡田先生の本を紹介させていただきます。極めて実用的な対話スキルの本です。この本では、難解な用語はほぼ出てきません。ロジャーズや解決志向アプローチ、動機づけ面接、認知療法、弁証…

論述のキーワード

【相応しくない】 価値観 自己判断 話の流れを変える 思い込み 問題解決【相応しい】 自己概念 自問自答 自己理解 意思決定 独特の表現 キーワード 自己探索 経験 意味 当事者意識【技法】 いいかえ 感情の反映【プロセス】 主訴 展開 関心 信頼関係 ラポー…

逐語録を読む

カウンセリングを学ぶ 第2版―理論・体験・実習作者: 佐治守夫,岡村達也,保坂亨出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2007/05/24メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る 論述、面接の学習に逐語録の読み込みは必須だと…

受験票が届きました

先週土曜日に受験票が届きました。ウエブで提出した書類に不備はなかったようで、まずは一安心。これでいちおう試験を受ける権利は認められたことになります。私はJCDAにしたので、学科・論述の翌週日曜日が面接になりました。これから、スクールでの直前対…

模擬試験を受けました

昨日、通っているスクールの模擬試験があり、受験してきました。午前、学科、午後、論述、で、面接の模擬試験はありませんでした。解答用紙は回収され、後日、採点して返却されます。試験終了後、解答が配布されるので、自己採点したところ、学科は88パーセ…

面談全体をアタマに入れて

キャリアコンサルタント試験の実技面接は、初回面接という設定で行われると理解しています。その想定では本来、50分程度の時間で行われるはずの初回面接のうち、実技面接試験では冒頭の15分を行うという設定です。これって、どういうことなのか。整理すると…

面談は冒頭2分間で決まる⁉️

初対面の人への印象は2分間で決まる、その2分間の印象はそれ以降変わることがない、ということは心理学でも何度も確認されてきたようです。では、この2分間という時間で、相手に好印象を与えるためには何をすれば良いのか? もちろん、相手と良好に関係を続…

問いかけと質問

問いかける技術――確かな人間関係と優れた組織をつくる作者: エドガー・H・シャイン,金井壽宏,原賀真紀子出版社/メーカー: 英治出版発売日: 2014/11/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る 質問には、開かれた質問、閉じられた質問の2つがあ…

私家版面談心得

その一 すべてはクライエントへの好意的関心に始まり、良好な人間関係でまとまる。その一 クライエントは、すでに考え、悩み、息詰まっていることを心に留めおくこと。ただし、それでもクライエントにはまだやれること、できることがあることをしっかりわき…

過去問は最良の合格指南書

過去問は合格のための最高の参考書であり、問題集だというのは、大学入試でも、資格試験でも、変わらない原則だと思います。過去問を解くことで、いろいろなことがわかります。どんな出題形式なのか、どんなことがどのように問われるのか、どこが今の自分に…

ロジャーズの逐語録

「ロジャーズのカウンセリング 個人セラピーの実際」に目を通しました。ひとつ、これまで、キャリアコンサルタントの養成講習の教材の逐語録とはまったく違うという印象を受けました。何が違うのかまで、おいきれてはないのですが、何だろう?予想外にセラピ…

キャリアコンサルタントへの期待と役割

キャリアコンサルタントの国家資格化には、少子化の進行に伴う労働人口の減少という現実的な予測と、持続的経済成長の維持という政治的命題が背景としてあります。日本の労働生産性の低さはつとに指摘されてきました。今まで仮に一人で100万円稼ぎ出して…

社会心理学を復習する

社会の中の人間理解―社会心理学への招待作者: 大坊郁夫,安藤清志出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 1992/07メディア: 単行本この商品を含むブログを見るキャリアコンサルタント試験とは、直接にはあまりつながらないけれど、自己概念や対人関係、コミ…

キャリア理論のまとめ

カウンセリングにおけるクライエントの心理過程

カウンセリングの間、クライエントにはどのような心理が働いているのか?ふと、そんな疑問が湧いたところ、思いつくのは、ロジャーズの自己一致くらい。これまでロープレでクライエント役をやったことくらいで、カウンセリングでクライエントの心理がどのよ…

来談の経緯について

クライエントがカウンセラーを訪れようとするのは、そうせざるを得ない問題をクライエントが抱えているから。と同時に、カウンセリングそのものへの抵抗感も少なからず持っているのではないか、と思われる。ひとは、見ず知らずの人間にそうそう自分の悩みや…

引き続き、相談場面の設定に関連して

直近でまとめた面談プロセスは、全体として、相談場面の設定を目的としている。インテークでやることは、守秘義務や自己決定など相談に関わるルールや範囲などの説明と共に、信頼関係の構築と主訴と問題の把握だが、私がまとめた内容にはルールや範囲は前提…

相談場面の設定について

昨日、今日、学科対策の問題を解きながら、キャリアコンサルティングの流れの前に、相談場面の設定という項目があることに気づいた。キャリアコンサルタントの必要能力体系に記載はされているのはこれまでも見たことはあったはずだが、ほとんど流し読みだっ…

面談プロセスをまとめた

面談プロセスをまとめてみました。自分なりの試験対策として、面談時に心がけることをまとめました。今後もロープレを重ねながら、更新していきますが、インテークで自分がキャリアコンサルタントとして心がける基本的なところはまとめたと思います。

傾聴のまとめ

傾聴についてまとめてみました。面談とキャリアコンサルタントの意図の流れで、最初から最後まで、キャリアコンサルタントは自己一致を保ち、クライエントの受容を深めていきながら、共感的理解をひろげようとする、そのようなかかわり方をイメージしていま…

試験対策の状況

カウンセリングの実際―“心理療法”コレクション〈2〉 (岩波現代文庫)作者: 河合隼雄,河合俊雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/07/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (9件) を見る 今週木曜日は、実技論述対策の最終日。と…

実技対策 論述編

全4回の論述対策の今日は3回目。前回同様、過去問をグループで解く。基本、考え方は面談といっしょということなのだが、解答としてどう表現したら良いのかがなかなかつかめません。要は、逐語に根拠をもとめながら自分の考えを記述していけば良いのだと思い…