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キャリアコンサルタント学習ノート

キャリアコンサルタントの学習記録

経験代謝とアドラー心理学

週明けの修了試験を控え、ノートの振り返りをやっています。好意的関心をもってかかわることで、クライエントの経験の再現を促し、自問自答による自己理解、意味の発見という作業により、自己概念に気づいていただく。この自己概念を新たな軸にしてクライエ…

逐語録を検討した

今日の講習で、先日作った逐語録を受講生同士で検討するワークを行った。自分でもあまり出来は良くないと感じていたため、最初に検討してもらうことにした。一通り、ケースを紹介し、自分が作った逐語録を、間に、説明を加えながら読み流す。そのあと、フィ…

何が何でもハッピーエンド

キャリアコンサルタントとしての自分のこだわりを言葉にすると、これかなあ、やっぱり。つかこうへいの言葉だけど、これでないと、キャリアコンサルティングは意味がない。

カウンセリングでの注意事項

クライエントとの面談で、自分なりに注意点をメモしておきます。1.先入観、思い込みで接してはいけない。「実は、、、」とクライエントが冒頭話す二言三言で、ああそれねと決め込んでしまうと、その決め込んだ中での応答に限定され、コンサルタントが聞きた…

JCDAか?それとも協議会か?

キャリアコンサルタントの各試験機関から次回の受験案内がアップされています。 キャリア開発協会(JCDA)は今週木曜日から、キャリアコンサルタント協議会は来週月曜日から、受験申請の受付開始です。 私が通っている養成機関からは受験に必要な書面は追っ…

初めて逐語録を作って見た

講習の提出課題のため、先週、会社の後輩をつかまえ、録音したのを、今日の午前中、文字起こしを行なった。面談45分中、任意の箇所を約5分間、文字にしていくのですが、これが、約2時間近くかかりました。こんなにかかるとは・・・・・・ 雑音が混じった…

応用実習もそろそろ大詰め

キャリアコンサルタントの応用実習も、あと5回。4月からは学科対策、実技論述対策と続き、試験に向けてのギアチェンジでしょうか。第4回試験の案内もすでにされていますが、受験申請は4月ですね。申請に必要な受講証明も4月でしょうし。でも、受験料、高いな…

キャリア・アンカーの使い方を学ぶ

「はじめに」にこの本は、2015年日本人キャリアカウンセラー向けに行われたワークショップを元に制作されたことが明かされている。副題にも「<キャリア・アンカー>の正しい使用法」とあるとおり、キャリア・カウンセリングの現場にフォーカスした実践的内…

マイクロカウンセリング メモ

マイクロカウンセリングは、大学でのスクーリング、キャリアコンサルタントのカウンセリング入門、応用実習と計3回学ぶ機会を経験。技法体系として確立されているので学ぶ内容は同じ。ただし、それぞれの回にそれぞれの学びがあったと実感している。 マイク…

第3回の筆記試験をやってみた

所要時間、約1時間超。設問50問に対し正答39問。正答率78%。 正答数、正答率とも第2回をやった時と同じ。 誤答した箇所は、 ・キャリア理論3問(中年期のライフサイクル、レビンソン、転機) ・カウンセリング2問(相談者の個人特性、カウンセリ…

業種と職種、ワークタスクとホランドタイプ

この図は、キャリアコンサルティングの場面で、頭に持っておくと役に立つと思われる。クライアントの話す事柄や表す感情、表明される考えから、クライアントの興味を整理するのに効果がある。今日の講習で、業種はワークタスク、職種はホランドタイプに結び…

大事な、大事なかかわり行動

週二回、同じ時間に何回も顔を合わせてると、馴染みになってくる。が、いつも初顔合わせだと意識するようにしたい。ロープレを重ねてくると、言い換え、伝え返し、質問などの技法を意識するようになってくる。技法を習熟することは確かに大事だが、それもか…

本日のロープレ

ジョブカードがテーマではあったが、全く使わず、20分、転職するかどうかの話を聞いた。クライアントが提示しない限り、こちらから求める必要はないと思ったので。転職を考えたきっかけから、今の仕事の状況などいろいろ聴いた。どんどんと話すクライアント…

今日のロープレ

時間、6分。相手は先輩キャリアコンサルタント。設定は、28歳、女性、契約社員。相談は職場の人間関係に悩んでいるとのこと。クライアントは12月から現在の電力会社に契約社員として入社。職場には正社員2名のほか、パート社員3名。人間関係に悩んでいるとの…

信頼関係を構築することはカウンセラーが責任を持って行う役割

カウンセリングにおいて、信頼関係はその土台となるものであり、効果的な支援のために不可欠な条件。だが、それだけでは十分ではない。カウンセリングの非日常性は、周囲には開示できなかったり、開示しづらいことをアカの他人に話すということと始まりがあ…

ロープレでの学び方

現役キャリアコンサルタントのロープレは、技法のレパートリーを間近に見れるいい機会ですね。講師の方のロープレは先週初めて見せてもらったが、今日はティエーの方を見せてもらった。場面はインテークで、技法としては「いいかえ」、「リフレクション」を…

体験学習と並行して考えたいこと

今、応用実習では、カウンセリングの体験学習の段階です。ここではカウンセラーとしての自己理解を進めることと自分のカウンセリングでのクライアントに対するかかわり方がテーマであり、キャリアコンサルティングのプロセスに一貫する基本姿勢を身につける…

応用実習の実際

ロープレは楽しいな。やはり、小芝居が好きなんだなあ。と自分で自分の嗜好を感じます。応用実習に入ると、ロープレなどワークが中心になります。コンサルタントとクライアント、オブザーバーの役割を順番に演じていくのですが、クライアントをやるときは、…

セルフモニタリングとカウンセリングの訓練

認知行動療法で用いられるセルフモニタリングは、自身の日常行動や思考、感情を意識的に観察し記録することてある。どんなときにストレスを感じ、そのときどんなことが思い浮かぶのが、であったり、あるひとの言葉や態度に対し自分はどんな反応をするのか、…

カウンセリングでのかかわり

カウンセリングはクライアントの自己成長、自己実現を目的とする。なので、カウンセラーのクライアントへのかかわり方もその目的に適うものである。この目的を持つということがカウンセラーのかかわり方が意図的であるという意味である。つまりカウンセラー…

経験代謝について

JCDA関連の養成機関のため、キャリアカウンセリングの基礎として経験代謝について教えられる。基礎実習でも、経験代謝については触れられていたが、応用実習では演習を通じて体感的に身につけていくことが期待される。カウンセラーによるかかわりによって、…

繰り返される失敗

ミスが起きると、同じようなミスが立て続けて発覚することがある。それを冷静に考えてみると、どうやら、自分の行動、あるいは認知に起因しているのではないだろうかと気づく。ミスが続いているときは、さすがにへこむ。うんざりする。そういう心持ちの状態…

キャリアコンサルタントとキャリアカウンセラー

キャリアコンサルタントとキャリアカウンセラーって、何が違うんだ?という疑問を感じる方は多いはず。明確な違いは、キャリアコンサルタントの方は国家資格名称であること。そのため、国がその定義を定めていること。キャリアカウンセラーは、各任意団体や…

カウンセリングと心理療法

カウンセリングと心理療法は区別されるべきなのか?あるいは、しないのか?来談者中心療法では「区別しない」。国分先生は「区別する」。キャリアコンサルタントの講座では後者の立場に立つ。なぜなら、キャリアコンサルタントはクライアントを治療すること…

キャリアとは

生きざま。現在から未来へ向かっての個人の生きざま。これがキャリア。過去に縛られることなく、むしろ、過去は自分のリソースの積み上げ。自分なりにしっくりくる表現にすると、これ。

キャリアコンサルタントのカウンセリングって

現在の受講先を決める際、営業担当から、「カウンセリングの実習は来談者中心療法ですから」と聞いていて、しばらく頭に引っかかりがあった。そこで、機会があったので、キャリアコンサルタントの先輩にたずねてみた。「ロジャーズのいう、受容、共感的理解…

カウンセリングのモデルについて

カウンセリングをどのように進めていくかについては、現在、さまざまな理論家が提案するモデルが存在する。もともと、さまざまな流派が存在していたところ、ほんとうに心理療法は効果があるのか?という懐疑に対して実証的な検証がなされたことを背景に、各…

國分、コーヒカップ方式

ホランドタイプ、慣習的

ホランドタイプ、企業的

ホランドタイプ、社会的

ホランドタイプ、芸術的

ホランドタイプ、研究的

ホランドタイプ、現実的

ホランド、パーソナリティ発達

「キャリアの心理学」によれば、ホランドを特性因子論に数えることは間違いで、何よりカウンセリングの有用性を高めることにホランドの関心はあったようだ。開発されたアセスメントもカウンセリングに役立つかどうかに心を砕いていた。環境と相互作用するこ…

ホランド、RIASEC

ホランドタイプには順番がある。教科書はEから始まることが多いが、これだと覚えにくい。なので、Rから書き始めて、RIASEC、りあせっく、と読む。ホランドタイプはパーソナリティの類型論であると同時に、環境の特徴を表現するものでもある。VPIやCPSJといっ…

スーパー、キャリア決定のアーチ

スーパー、ライフステージ、ライフロール

スーパー、職業的成熟のディメンション

スーパー、自己概念(続き)

スーパー、自己概念

キャリアカウンセリングのシステマティック・アプローチ

第2回の学科試験で出題。でも、教科書では見たことないぞと思っていたところ、木村周先生の「理論と実際」にあった。ぱっと見、コーチングではないかと感じた。キャリアコンサルティング 理論と実際 4訂版作者: 木村周出版社/メーカー: 雇用問題研究会発売日…

特性・因子カウンセリング

人と職業とのマッチングという発想は、パーソンズ以来、現在まで強い影響をもつ。量的アセスメントを駆使し、科学的、論理的にカウンセリングを進めていくアプローチである。

ヘルピング

カーカフのヘルピングでは、カウンセラーはヘルパー、クライアントはヘルピー、と呼ぶ。ヘルピーの内面的成長を目的に掲げ、ヘルピーの行動化を目指す。折衷的・統合的アプローチのひとつであるが、マイクロカウンセリングがメタ理論的であるのに対し、ヘル…

指示的療法とキャリアカウンセリング

ロジャーズは、研修のなかで、カウンセリングの基本として紹介されたが、キャリアコンサルティングのプロセスと来談者中心療法はいろいろと矛盾してないかなとの疑問が消えない。来談者中心療法は、クライアントの自己成長を促進することを中核とするアプロ…

コミュニティ・アプローチ

第2回の学科試験をやってみた

昨日、キャリアコンサルタント第2回の学科試験をやってみた。50問中39問正解。正答率78%。平均点74.5なので、今のところ、平均レベル。https://www.jcda-careerex.org/files/result/113summary.pdf8月に1回目をやった時には43問正解だった。合格基準は70点な…

キャリアコンサルタント始動

今週のお題「2017年にやりたいこと」あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年は、キャリアコンサルタントとしてのスタートを切る年にしたいと思います。先ずは、5月、6月の試験を乗り切るために、年明けからの講習を着実にこ…

組織と個人の相互作用について

キャリアにはアップもダウンもない、と言われる。要は、キャリアは生き方の問題であって、外部的には環境適応ができているか、できるかという評価はあり得ても、その生き方がいいかどうかは、本人以外には判断できない、ということなのだろう。同じように、…

心理アセスメント

大学のスクーリングで、心理アセスメントの授業を受けました。発達検査、性格テスト、バウムテスト、ロールシャッハテストなど、全部で20くらいのテストの紹介とその代表的な心理テストの演習です。 キャリアコンサルタント講習でもアセスメントはやるんです…